北海道サロマ湖産の殻つき牡蠣【北海道を楽しむグルメ】
皆さんこんにちは。いきなり寒くなりました。
職場では暖房がついています。11月ってこんなに寒かったっけと驚き。
家族4人もいると、衣替えが追い付かない・・!忙しい。
いつか余裕のある落ち着いた生活がしたい。奥平ベースみたいな。(ほど遠い)
こんな記事も書いています。
tabisuruotoriyose.hatenablog.jp
本日は、レシピではないのですが、家で楽しむ大好きな旅グルメ。
北海道グルメが好きなのですが、学生時代に卒業旅行で行った以来、行けてません。
子どもが小さいので出かけにくいのですが、大きくなったら沢山旅行に行くことを夢見て。まずは国内から。
本日は、北海道サロマ湖産の殻付きの牡蠣を頂きました。
殻付きの牡蠣を家で・・。実際どうやってやるんだろうとドキドキしていたのですが、説明書つきで、なかなか簡単でした。
こちら、サロマ湖産の殻付き牡蠣。なんと2KG。
大ボリュームです。牡蠣は手に取るとずっしり重い・・!
茹でる前の段階ではまだ生きてます。
大きい鍋(今回はシチューとかカレーの鍋を使用)に牡蠣を入れて、コップ半分の水をいれ、料理酒をひと回し。
これで、蓋をして20分間強火で火にかけます。
「火にかけると牡蠣が開く」と説明書にはありましたが、
「開かなかったらどうしよう・・・・」と不安(笑)
でも、ちゃんと開きました。あさりみたいにパカっとなるわけではなく、写真右上のみたいに、少しだけ開くんですね。
その少しだけ開いたのをトングとかでパカっと開くと、下の写真のようになります。
プリプリの牡蠣。美味しく頂きました。
ちなみに、開かないのがいくつかできてしまったのですが、「開かなかったら食べられない」わけではないようです。
牡蠣の口のほうを、スプーンでカンカンと強めに叩いて砕いていく(ちょっと欠片が飛び散るので、流しとかでやると良さそう)と、割れて開けるようになります。
今回も、3~4個くらい開かないのが出来てしまったので、口のほうを砕いて開きました。美味しかった!
余ったらグラタンなどにアレンジしようかと思いましたが、余らず、夫婦二人ですぐに無くなりました(笑)。
とても美味しい北海道グルメを堪能できました。
宜しければクリックお願いします↓
ここまでお読みいただきありがとうございました。
北海道行きたい。
こちらの記事も宜しければどうぞ。
tabisuruotoriyose.hatenablog.jp